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徐脈性不整脈の主な種類

■正常な状態の心電図


■洞不全症候群(SSS:Sick Sinus Syndrome)

心臓のリズムが遅くなる病気で、「洞結節」が機能不全や機能停止、洞結節からの信号が途絶する。通常「洞結節」が機能不全になると、次の房室結節が心拍リズムをサポートするが、サポート機能が少ないと心拍数が低下するので心臓から全身に送り出される血液量も減少し、立ち眩み、めまい、失神を起こすことがある。

■房室ブロック

「房室ブロック」とは心房と心室を通っている電気の通り道である「刺激伝導系」の特に「房室結節およびヒス束」で電気刺激が通りづらくなったり、流れが止まったりする病気。この病気になると、著しく心拍数が低下するので血流量も減少し、めまい、失神に陥ることがある。