茨城県高萩市にお住まいの金沢一夫さんは38歳でとてもお若く、体も大きくとても礼儀正しいお人柄の方です。 金沢さんは高萩市で、接骨院を経営されている先生であります。現在は病気の静養時期ですので、一日10人程の患者様を診ていらっしゃいます。元気な時期では1日50人程の患者様を診ていらした程、町でも有名な先生でいらっしゃいます。そんな金沢さんが4年前に日立の病院で不整脈の診断をされたそうですが、仕事も忙しく症状もなかった為、そのまま経過していたところ、3年前の12月30日に突然歩けなくなり、救急で日立の総合病院に運ばれました。原因は心不全による睾丸の浮腫でした。
金沢さんが病院で診断された病名は、心房細動と拡張型心筋症でした。余命1〜2年という告知をされたそうです。また網膜剥離で緑内障もあり、視力も低下していました。心臓の働きを示す左室駆出率(EF)が15%と診断され、心臓の機能が悪化していました。そこで、担当の先生より、筑波大学病院を紹介され、2年半前に筑波大学を受診し、青沼教授から、心房細動の治療としてカテーテルアブレーションを勧められ、カテーテルアブレーションの治療を受けました。手術中は何の痛みも無く、心房細動の治療は大成功で終わりました。
心房細動のカテーテルアブレーション治療をした後、劇的な事が起きました。何と、心臓の機能を示す左室駆出率(EF)が15%から70%へと夢のように改善したのです。それによって心不全が改善し、拡張型心筋症の症状も改善し、植込み型除細動器(ICD)の手術も受けないでよいことになりました。そして同時治療していました、緑内障(眼科では改善する事は無いという診断だったのだが:)も改善し、視力も0.8までよくなったそうです。心房細動治療と関係があるかもという先生からの解説もありました。
その後運悪く、悪性腫瘍も診断で見つかりましたが、心房細動の治療によって心臓の機能が改善されていた為、抗がん剤治療が出来て、今は悪性腫瘍の治療によりお元気になられています。心臓の治療中には抗がん剤治療が出来ないそうで、心房細動の治療によってそれも防ぐ事ができたという先生からの説明でありました。金沢さんは、多くの病気を患っていました。心臓不整脈、拡張型心筋症、緑内障、悪性腫瘍、そして無呼吸症候群も患っていましたが、心房細動の治療によって、多くの病気が改善、または治癒することができました。家族や、沢山の知人、病院の先生からも"心房細動の治療"の効果があまりにも絶大だった為、とても信じられない。夢のような事が起きたと。治療して頂いた筑波大の先生に対し命の恩人であると大変感謝しています。また大学のチーム医療にも感謝しているそうです。
金沢さんは、現在は大変お元気でいらっしゃいます。食事制限や運動制限など無く、快適に日常生活をおくっています。病院へは外来診察の為、定期的に通院されています。金沢さんは、接骨院に先生として日頃から患者様を診ていらして、自らが患者となったことにより、更に患者様への献身の精神が向上し強い心をお持ちになられました。
金沢さんは心臓の病気と闘い、余命告知を打破しました。このWEBサイトを見て下さる患者様へ、メッセージとして、“必要であればどんな検査でも受けて、早めに治療を受けて頂きたい"との思いを語られました。金沢一夫先生のこらからの更なる活躍を祈願します。